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カナダの平均家賃が3月に35カ月ぶりの低水準に下落したと報告書が発表

Rentals.caとUrbanationによると、カナダの平均賃料は3月に35ヶ月ぶりの安値となる2,008ドルまで下落した。 両社は報告書の中で、賃料の前年同月比下落幅は平均112ドル、5.3%で、約5年ぶりの大幅な下落となり、18ヶ月連続の下落となったと指摘している。 賃料は2月から1.1%下落し、年初来では2.5%下落している。しかし、バンクーバー、オタワ、モントリオールといった主要都市では、前年同月比では小幅な上昇が見られたものの、賃料は依然として下落傾向にある。 専用賃貸物件は、年間ベースでは最も安定しており、平均2,005ドルで3.9%下落したが、前月比では2月から1.2%下落し、最も大きな下落幅となった。 人口の多い州では、全タイプの住宅の平均家賃が引き続き下落し、オンタリオ州で5.4%、ブリティッシュコロンビア州で5.1%、アルバータ州で4.4%、ケベック州で2.1%それぞれ減少した。しかし、ノバスコシア州(+3.3%)、サスカチュワン州(+2.7%)、マニトバ州(+2.1%)では上昇が見られた。

-- Rentals.caとUrbanationによると、カナダの平均賃料は3月に35ヶ月ぶりの安値となる2,008ドルまで下落した。 両社は報告書の中で、賃料の前年同月比下落幅は平均112ドル、5.3%で、約5年ぶりの大幅な下落となり、18ヶ月連続の下落となったと指摘している。 賃料は2月から1.1%下落し、年初来では2.5%下落している。しかし、バンクーバー、オタワ、モントリオールといった主要都市では、前年同月比では小幅な上昇が見られたものの、賃料は依然として下落傾向にある。 専用賃貸物件は、年間ベースでは最も安定しており、平均2,005ドルで3.9%下落したが、前月比では2月から1.2%下落し、最も大きな下落幅となった。 人口の多い州では、全タイプの住宅の平均家賃が引き続き下落し、オンタリオ州で5.4%、ブリティッシュコロンビア州で5.1%、アルバータ州で4.4%、ケベック州で2.1%それぞれ減少した。しかし、ノバスコシア州(+3.3%)、サスカチュワン州(+2.7%)、マニトバ州(+2.1%)では上昇が見られた。