-- ニュージーランド・キングサーモン・インベストメンツ(NZE:NZK、ASX:NZK)は、2026年度の業績見通しを上方修正し、金利・税金・減価償却費・償却費控除前利益(EBITDA)を従来の900万~1500万ニュージーランドドルから1900万~2700万ニュージーランドドルに引き上げた。これは、金曜日にオーストラリアとニュージーランドの証券取引所に提出された書類で明らかになった。 同社はまた、金利・税金控除前利益(EBITDA)を従来の300万ニュージーランドドルの損失から300万ニュージーランドドルの利益から1000万~1800万ニュージーランドドルに上方修正した。 同社はまた、2026年度のエラと内臓を除去したキングサーモンの漁獲量見通しを従来の5500~5900トンから5800~6100トンに引き上げた。業績改善は、収穫量の増加、新たな飼料による魚の成長促進、そして操業効率の向上といった、夏季の好調な業績に起因する。 同社は、世界的な原油価格の高騰や中東紛争の継続に伴うサプライチェーンの圧力といった外部リスクを反映し、業績見通しを上方修正したが、業績は引き続き安定すると見込んでいる、と提出書類には記されている。 同社のニュージーランド株は、直近の金曜日の取引で15%上昇した。
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