-- アジア株式市場は木曜日、ホルムズ海峡の情勢と湾岸戦争の行方を見極めようとするトレーダーの動きを受け、概ね下落した。 香港、上海、東京は軒並み下落して取引を終えた一方、その他の地域市場はまちまちの動きとなった。 日本では、日経平均株価は横ばいで寄り付いたものの、中東和平合意の報道を受けて水曜日に上昇した分を利益確定売りが出たため、取引開始後に下落し、0.7%安で引けた。 日経平均株価は413.10円安の55,895.32円で取引を終えた。値下がり銘柄数は169銘柄、値上がり銘柄数は54銘柄だった。 上昇を牽引したのは横河電機で4.1%高、一方、小売大手イオンは8.2%安となった。 経済ニュースでは、内閣府が発表した日本の3月の消費者信頼感指数(季節調整済み)は33.3となり、2月の39.7から低下した。 日本工作機械工業会によると、3月の工作機械受注は前年同月比28.1%増となり、海外需要が40.4%急増したことが主な要因となった。 香港では、ハンセン指数は中東和平交渉への期待感の低下を受け、安値で寄り付き、その後回復することなく0.5%安で取引を終えた。 ハンセン指数は140.62ポイント安の25,752.40ポイントで引け、値下がり銘柄数は53銘柄、値上がり銘柄数は36銘柄だった。ハンセン・テック指数は2.1%安、中国本土不動産指数は0.3%安となった。 上昇を牽引したのはアルミニウム生産大手の中国虹橋で5.2%高となった一方、不動産会社の龍湖は5.6%安となった。 中国本土では、上海総合指数は0.7%安の3,966.17で取引を終えた。 その他のアジア太平洋地域では、韓国のKOSPI指数は1.6%安、台湾のTWSE指数は0.3%高、オーストラリアのASX 200指数は0.2%高、シンガポールのストレーツ・タイムズ指数は0.4%安、タイのSET指数は0.3%高となった。ムンバイの終盤取引では、センセックス指数は1.2%安となった。 MSCIオールカントリー・アジア太平洋指数は0.9%安となった。
中東戦争の不確実性がアジア株式市場の足かせとなる
アジア株式市場は木曜日、ホルムズ海峡の情勢と湾岸戦争の行方を見極めようとするトレーダーの動きを受け、概ね下落した。 香港、上海、東京は軒並み下落して取引を終えた一方、その他の地域市場はまちまちの動きとなった。 日本では、日経平均株価は横ばいで寄り付いたものの、中東和平合意の報道を受けて水曜日に上昇した分を利益確定売りが出たため、取引開始後に下落し、0.7%安で引けた。 日経平均株価は413.10円安の55,895.32円で取引を終えた。値下がり銘柄数は169銘柄、値上がり銘柄数は54銘柄だった。 上昇を牽引したのは横河電機で4.1%高、一方、小売大手イオンは8.2%安となった。 経済ニュースでは、内閣府が発表した日本の3月の消費者信頼感指数(季節調整済み)は33.3となり、2月の39.7から低下した。 日本工作機械工業会によると、3月の工作機械受注は前年同月比28.1%増となり、海外需要が40.4%急増したことが主な要因となった。 香港では、ハンセン指数は中東和平交渉への期待感の低下を受け、安値で寄り付き、その後回復することなく0.5%安で取引を終えた。 ハンセン指数は140.62ポイント安の25,752.40ポイントで引け、値下がり銘柄数は53銘柄、値上がり銘柄数は36銘柄だった。ハンセン・テック指数は2.1%安、中国本土不動産指数は0.3%安となった。 上昇を牽引したのはアルミニウム生産大手の中国虹橋で5.2%高となった一方、不動産会社の龍湖は5.6%安となった。 中国本土では、上海総合指数は0.7%安の3,966.17で取引を終えた。 その他のアジア太平洋地域では、韓国のKOSPI指数は1.6%安、台湾のTWSE指数は0.3%高、オーストラリアのASX 200指数は0.2%高、シンガポールのストレーツ・タイムズ指数は0.4%安、タイのSET指数は0.3%高となった。ムンバイの終盤取引では、センセックス指数は1.2%安となった。 MSCIオールカントリー・アジア太平洋指数は0.9%安となった。